保険の種類





保険の種類は実に多岐多様に渡っているので、そのすべてそ把握することはなかなか困難です。

ここではごく一般的な生活の中で関わりのある保険について見ていきます。

まずは自分や家族の生命に関係する「生命保険」ですが、基本的に生命保険は主契約+特約という形で成り立っています。

主契約とは生命保険のベースとなる部分で、それにオプションとして特約が付加されていきます。

特約だけの契約はできず、また複数の特約を主契約にプラスしていけるという特徴もあるのが生命保険です。

生命保険の主契約の代表的なものとしては「定期保険」「終身保険」「養老保険」があります。

いずれも保障型の保険であり、定期保険の特徴は、貯蓄性がなく掛け捨てに近いので掛け金が安く満期がありません。

終身保険は貯蓄性があるかわりに保険料が高く、一定期間の払い込みがあると一生涯死亡保険金が保障されます。

養老保険は終身保険よりもさらに保険料が高く、死亡保険金と満期の受取額が同じであるという特徴があります。

生命保険の主契約の種類にはこのほかにも医療保険やガン保険、三大疾病保障保険などがあり、さらに特約に関しては生保会社によって数え切れないほど細分化された特約が存在しています。

もう1つ我々の日常生活のさまざまなリスクに対応するための「損害保険」があります。

損害保険の代表は車を運転する人なら誰でも知っている自動車保険でしょう。

自動車保険はすべてのドライバーが加入しなくてはならない自賠責保険と保障範囲をさらに広げる任意保険があります。

ほかにも火災保険や傷害保険など数多くの損害保険が存在しています。